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 ■ 推定相続人 (すいてい そうぞくにん)

ある人が今、もし亡くなったと仮定して、その人の相続人となる人のことを 「推定相続人」 といいます。
相続は被相続人の死亡によって開始する、と民法882条はいっています。相続が開始しないうちから 「相続人」 という言い方はないでしょ、というわけです。
確かに、実際に亡くなるまでは、廃除や相続欠格などの番狂わせが生じる余地が当然にありますから、その人の相続人が誰になるのかはまだ確定しません。亡くならないうちは、 「推定」 相続人という表現を用いるのが適当でしょう。
(2006.1.2)


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